なんやかんや、学費だのお稽古事だの塾だのお金がかかりますよね・・・
そこで、コンプライアンスを正しく遵守した上でしっかりMLMでお金を確保する方法をご紹介します！
MLMってどう見ても怪しいけど、総務省認可の正規のビジネスでき「儲からない」「上の人だけが吸い上げる」と言われていますが、きちんと正しい手法で行えば収益が出ます。実際後発で採用された方でも実績を上げている人はたくさんいます。
カンナさんも超絶後発でMLMをしています。目的は不労所得ではなく
安定した収入を得るわけでもなく・・・（それは、本業で充分なので）
明確な目的があるから、（これはみんなも持っておいた方がいいよ！）
では、MLMでお金を稼ぐ方法について考察してみましょう。
・まずは､現実をしっかり見た方がいいと思いますよ
国税庁の民間給与実態調査によると、日本人の平均年収は441万円。(こんなものか・・・。）
成功の定義が難しいですが、ここでは年間1000万円をネットワークビジネスで稼げる人を成功者と定義しよう。
だって、「私、○千万円稼ぎました！」とか超絶似合わないドレスを纏って自慢げにプレゼンするBBAとか、いるじゃないですかｗ（ブログはじめて始めてから、段々言い方が荒くなっている）
いま、いろんな意味で話題のネットワークビジネス最大手のア○ウェイで年間平均1000万円を稼ぐ人は、2016年会計年度で488組。日本人の平均年収に近い、年間平均410万円を稼ぐ人まで含めると、同じく2016年会計年度で、4162組。（おお。わりといるのね）そして、ビジネス活動ができるディストリビューターは全数で69万組います。（すげー！業界再大手！）
よって、年間1000万円をア○ウェイで稼いでいる人の割合は、0.07%、年間410万円を稼いでいる人の割合は、0.6％。（そうか、母数が多いから、割合は少なくなっちゃうのね・・・）
一方、ネットワークビジネス業界平均では、年収1000万以上を稼げる確率は1％と言われています。(100人に一人か・・・普通のサラリーマンだってそんなもんだから、まあ、高すぎもせず、低すぎもせず・・・）
ただ、この中には商品自体の愛用者も入っているので、ビジネス活動をする人のみを抽出した場合、ネットワークビジネスで年収1000万以上を稼ぐ成功率は5％となります。（なに？普通のサラリーマンより率が5倍になったぞ？）
・じゃあ、その5％に入るにはどうしたらいいのさ？
会社で働くことと同じ事をすればいいのです。何言ってんだこいつは？でも当たり前と言えば、当たり前の話。あなたが、会社の人事だったら、大学へ出向く→優秀な学生を探す→採用をする→教育をする→その採用した人が採用活動ができるようにする。ね？同じでしょ？
商材を選ぶ
あなたが、災害に遭ったとき、貧困に落ち行ったときに、「化粧品や健康食品と、スマホや飲み水、どちらを選びますか？」って話。人それぞれかも知れませんが、私だったら、絶対後者を選びます。だって、死にたくないもの。なので、インフラ関係は最強の商材です。私が実際に被害に遭ったときの話はhttps://fujisanroku.net/sim/を参照してください。本当に大変だったんだから！
・応募から採用までを効率化する！
MLMを本業でやる人、副業でやる人、色々いると思いますが、これも会社で働くことと同じ事をすればいいのです！未だにMLMの採用方法は昭和で止まっていますｗ会社は昔はブチョーのデスクの後ろにブチョーの達筆な時で「報・連・相」なんて書いてあったけど、今はその報連相をクラウドでできるのです。
https://fujisanroku.net/sim/
ここに、その方法が書いてあるので、参考にしてください。
・勧誘ではなく、あくまでも採用！
これを勘違いしている人が非常に多いですね！これも会社で働くことと同じ事をすればいいんですよ。（くどい！）だって、そうでしょ？やたら、仕事しないやつを採用しまくって、給料ばっかり払い続けたら・・・会社は潰れますｗ
だから、やみくもに勧誘しまくるのではなく、応募してきた方を見極めて、採用することが重要です。組織は小さくても、みんながキレる集団だったら結果は、言うまでもないですよね。
まだご飯を食べてないので、続きはまた明日！
まずは、